商品撮影で必要となってくるのがライディングです。
まずは被写体をいろんな角度から見て、どこが一番きれいに見えるか、きれいに見せたいかを考えましょう。
被写体の特徴によって、形、色、質感など、どこを一番伝えたいかは変わってきます。
それによって、光のあて方も変わってきます。
光には色温度というものがあり、蛍光灯や白熱灯など、光源によって違うのです。
色温度が高いと写真は青っぽくなり、低いとオレンジっぽい色になります。
商品撮影をするとき、基本的なことはその物の持ち味を活かして撮ることです。
被写体の特徴を表現するには、どんな光が一番効果的か知っていますか?
実は、逆光なのです。
逆光で撮影すると、被写体の後ろが明るくなり、中身が透けてみえます。
その透け感が、被写体の持つ透明感を際立たせてくれるのです。
逆に、順光だと、被写体の後ろが暗くなり、透け感のない重たい印象の写真になってしまいます。
なので、瓶以外にレース素材などを撮影する時にも、透け感を出す逆光が効果的だと言えるでしょう。
知っている方も多いと思いますが、白は光を反射し、黒は光を吸収します。
そのため、白色は明るくとびがちで、黒色は暗く沈みがちなので、白色をきれいに出したい時は絞りを暗めに設定し、黒色をきれいに出したい時は絞りを開放ぎみに設定するのがコツです。
この正反対の性質を持つ2色を、同時にきれいに撮影するためには配置に一工夫すると良いでしょう。
暗くなりがちな黒を光に近い方へ置き、明るくなりがちな白を光から遠い方へ置くことで、適正な露出バランスをとることができます。
どうしても上手く撮れないときは、プロの人に頼みましょう。
商品撮影で検索すると、たくさんのサイトがあります。
自分が撮りたい写真を撮っているサイトを探して、頼んでみてはいかがでしょうか?
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